1級管工事の2次試験を受ける方
1級管工事施工管理技士の一次試験が終わりましたね。
一次試験の自己採点や手応えで合否発表前でも、すでに二次試験に向けて勉強を開始した人も多いはずです。
この二次試験、施工管理の経験が豊富でも落ちたりします。
それは普段行わないポンプの能力計算だったり、水圧の計算だったりが出題されるからなんですけど、実はそこは「過去問」をやるだけで解けるんですね。
何度もやれば必ず解けるようになります。
計算や暗記に苦手意識があり、とっつきにくいですが、何度もやればクリアできます。
で、逆に。
楽勝と思われてる方もいる?かもしれませんが、
「経験記述」
ここが落とし穴なんですね。
受験者の心理として
「規模の大きな工事」や「職種に富んだ工事」「聞いただけで複雑で困難そうな工事」
こういったものを書きたくなるはずです。
But!しかし!!
そうではないんです。
そして工事の種類や留意した内容にもコツがあります。
これはヒトコトでは言えないので、メッセージくれるか「ココナラ」から質問くださいね